妊活中や妊娠中の女性に青汁

妊婦さんに必要不可欠と言われているのが葉酸です。葉酸は水溶性ビタミンの一つで、お腹の中の赤ちゃんの先天異常リスクを抑える働きがあります。妊活している女性、妊娠中の女性は葉酸一日あたり400μgの摂取が厚生労働省から推奨されています。

 

葉酸はホウレンソウ、アスパラガス、ブロッコリーなどいろいろな緑黄色野菜に多く含まれています。しかしこれらの緑黄色野菜から一日あたり400μgの葉酸を摂取するのは大変です。

 

そこで注目されているのが青汁です。

 

青汁なら粉末をお水に溶かして飲むだけなので手軽に葉酸を摂取することが出来ます。葉酸を効率よく摂取できる青汁は緑黄色野菜を原材料に使用しているものを選びます。

 

青汁の原材料として特に知られているのが野菜の王様と呼ばれているケールです。
ケールはキャベツの原種ヤセイカンランに近い緑黄色野菜です。タンパク質やビタミン、ミネラル、葉酸、食物繊維などが豊富で栄養価が高いです。

 

ケール100gあたり120μgの葉酸が含まれており、ケールだけで妊活中や妊娠中の女性に必要な葉酸3分の1ほどを取れる計算です。ケールはスーパーでは殆ど見かけませんが、ケールの青汁なら普通に通販でも販売されていて入手が簡単です。

 

葉酸は過剰摂取しても水溶性ビタミンの一つなので尿と一緒に排出されますので大丈夫です。しかし葉酸サプリで過剰摂取すると副作用が起きる可能性が高まると言われています。

 

きちんと用量用法さえ守っていれば安心ではありますが、なるべく緑黄色野菜などから摂取したほうがベストです。葉酸がどれだけ含まれているのか青汁健康食品の公式サイトを見ても表記されていないことがあります。

 

青汁1杯あたりの葉酸の量が分かり難いですが、中には1袋あたりの栄養成分が表記してあり葉酸のμgが分かりやすい青汁健康食品も見られます。60から234μgまでの葉酸が含まれている青汁健康食品が多いです。

 

細かく計算して一日あたり400μgにしなくても、前述したように過剰摂取しても尿から排出されますので大丈夫です。ケールは独特な味と臭いがして飲みにくいのが欠点ですが、青汁によっては大麦若葉や抹茶、緑茶、オリゴ糖などを配合して飲みやすくしたものがあります。

 

妊活中や妊娠中は毎日飲みたいところなので、飲みやすくしたものを選ばれると良いです。青汁は1か月あたり3000円から5000円くらいの価格が相場です。

 

3000円から5000円と言われると高く感じますが、1日あたりで計算すると100円から160円ほどです。毎日続けやすい価格なのも青汁の良い点です。

 

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